ラベンダー

 

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 ラベンダーはシソ科の常緑小低木です。

 イングリッシュラベンダー系・フレンチ系・ラバンディン系など様々な系統があります。



 イングリッシュラベンダーの原産地は地中海沿岸地方です。

 ラベンダーの開花時期の夏、現地はからっとした気候。

 それに比し日本はじめじめした高温多湿の毎日です。

 そのためどうしてもダメージを受けやすくなります。

 うまく夏越しするのが栽培のポイントです。


 鉢植えした場合、置き場に気を付けて下さい。

 雨にあたるとむれの原因になるので、明るい軒下などに移しましょう。

 またコンクリートのベランダは照り返しで高温になるので、

 すのこや棚の上にのせて風通しをよくし、鉢の中の温度を下げます。

 水やりは早朝か夕方に。

鉢植えのラベンダー


 庭植えの場合、水はけのよい場所づくりを心がけます。

 基本的に水やりは行いません。

 日照りが続く場合は、株の周囲を腐葉土などで覆うマルチングをすると乾燥が防げます。


 ラベンダーはハーブティーとしても利用できます。

 乾燥させた花粒を、フライパンで5秒ほどから煎りします。

 これを紅茶の茶葉(あまりくせのないもの)に1割ほど加えます。

 これでラベンダーティの出来上がりです。

 簡単に楽しめるので試してみてください。
【コモンラベンダー】
 最もポピュラーな品種です。香豊かで精油成分が多い。
【ストエカスラベンダー】
 花穂の先に蝶のような苞がついています。
【デンタータラベンダー】
 花と葉に薄い綿毛が生えています。香りは弱い。
【ムンステッドラベンダー】
 小型ですが花は大きめで濃い紫色です。
【レースラベンダー】
 レースのように細かく切れ込んだ葉が特徴的なラベンダー。

 
 
 
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