クリスマスローズ

 

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 クリスマスローズは春の訪れより少し早く咲き始めます。

 うつむきかげんで咲く姿がなんともいえず魅力的です。


 私がクリスマスローズを育ててみたい!と思ったきっかけは、

 近所を散歩していたとき、あるお宅の玄関先になんともいえない

 風情で咲いているクリスマスローズを見つけたことです。

 派手さはないけれど、かわいらしい花に心奪われました。






 クリスマスローズはキンポウゲ科の宿根草です。

 約16種類の原種があります。形態的に無茎種と有茎種に分類されます。


 秋頃になるとクリスマスローズの苗が園芸店の店先に並びます。

 また暮れ頃まで待つと開花株も見られるようになります。

 初心者には開花株がお勧めです。


 園芸店でみられるクリスマスローズの大半はオリエンタリス・ ハイブリッド

 という交配種です。

 長い年月をかけ原種を交配することにより、さまざまな色や形が生まれました。

 花色は白・グリーン・ピンク・赤・黒などの色がそろっています。

 また斑点や網目など花模様の入ったものもあります。

 花形には一重咲き、八重咲き、アネモネ咲きなどがあります。

(12月〜3月)

 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

 クリスマスローズは寒さに強く丈夫な植物ですが、

 木枯らしや霜は避けたほうがよいでしょう。

 肥料は月に1、2回液肥を与えます。
(4月〜6月)

 花の色があせてきたら花茎の元からハサミで切ります。

 花茎を切った後は緩効性化成肥料を1度施します。

 5月下旬までは液肥を月に1〜2回与えます。
(7月〜9月)

 クリスマスローズは夏の暑さが苦手。

 木陰など涼しい環境で夏越しさせます。

 またこの時期は半休眠状態なので肥料は与えません。
(10月〜11月)

 生育が活発になる時期。

 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

 緩効性化成肥料を1度施し、液肥は月に1〜2回。

 
 
 
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